VOICE OF LAKES #16-木村太郎、仙石幸一、川中尚子
VOICE OF LAKES第16回。
ホームゲーム直前スペシャル第2弾です。
牧田アナウンサーに続いて演出チームの登場です!
レイクスのホームゲーム会場の演出を担当する木村太郎さん、ご存知アリーナDJの仙石幸一さん、そしてレイクスチアリーダーズの川中尚子ディレクター。
レイクスマガジン4月号でも3人の特集を載せていますが、演出チームのレイクスにかける思いは並々ならぬものがあります。取材が大阪戦に敗れたあとでしたので、若干厳しいコメントも多いですが、それもレイクスを愛すればこそ。
ホーム開催ゲーム前スペシャルとして、熱い熱い演出チームによるレイクス座談会をお届けします。
―今年は大激戦の末、4位でシーズンを終え、再びプレイオフはファーストラウンドからのスタートとなります。
木村太郎(以下、木村)
もったいない試合がいっぱいあったなあと思いますね。
でもそれは星勘定をする上で、どこも同じだと思うんですよ。
たしかに9連勝して、これまでなかったシーズンの強さを見せ付けたけど、あとひとつ勝てなかった。今年も、チャレンジャーの立場ですね。
―なぜ勝てなかったのでしょうか。
仙石幸一(以下、仙石)
僕らはチームではないし、専門的なことは分からない。
でも、僕らの立場でムリヤリ結論付けるとすれば、いろんな意味で「まだ、足りない」のかもしれないですね。
レイクスには確かに「勝ってほしい」と心底思っているブースターがいる。
でも、それが選手に届ききってないのかもしれない。
あるいは、数が足りないのかもしれない。
確かにレイクスブースターはアウェイの会場にもたくさん来るし、声も出している。
でも、今日(4/28大阪戦)のように落としてほしくない試合を落とすということは、やはり何かが足りないのかも知れませんね。
このチームを肝心な所でアウェイで勝たせようと思ったら、今の倍の声援が必要なのかもしれない。
―そこをどうするか、という意味では?
仙石
言ってしまえば、僕らはホームゲームにしか影響を与えられないんですよ。
ホームでは勝利を引き寄せる空間を作ることができる。
でもアウェイは僕らの手を離れますよね。
確かに今日、大阪には100人のレイクスブースターさんがいたかも知れない。
でも、アウェイをジャックするほどでないと、こういうビッグ
ゲームでは勝てないのかもしれない。
そう思うと、僕らにできることは、ホームでやれることをやって、
「面白いな。地元のチームが勝つのっていいよな」と思ってもらって、
「ああ、このチームを応援したい」と心底思ってもらって、
もっともっと多くのブースターさんを
アウェイに「送り込む」しかないですよね。
木村
滋賀にやっと、レイクスという「神輿」ができたんですよ。
その神輿を担いでるブースターは期待をして待っている。まだレイクスはその期待に対する答えを、形として出せてませんよね。
仙石
結果が4位だということは、僕らの作っているアリーナの雰囲気も、4位だと思ってがんばるしかない。
確かに、僕らはすごくいいものを提供している自負はあるし、オリジナルで勝負している。
ほかのチームがレイクスの真似をしている例をたくさん見かける。
DJのスタイルも、選曲もね。
でも結果は4位。
有明に、まだ行けてない事実がある。
今年いけるかもしれないけど、4位は4位ですから、来年倍のクオリティで臨めばいい、と思ってます。
木村
といいつつ僕らは、その先を見てるんですよ。
「あかんなあ。2位になれたのに4位やんか」と言いながら、いまブースターさんはどう思ってるのかな、どんな気持ちで週末の福岡戦に来るのかな、と考えながらベストを尽くす。
そこの準備はします。
プレイオフの2試合、すべてを出しきって、ボーナスで有明にいけたらいいな、と思ってます(笑)
川中尚子(以下、川中)
やっぱり有明に行きたいですよね。
レイクスチアは別に選手権じゃないんですよ。
だから、有明にいけないから悪いわけじゃない。
でもメンバーのモチベーションや、チームの成長の要素として、やはり今年有明を経験して、ステップアップにつなげたい、というのはありますね。
正直言って、この辺でひとつ先に進んでおきたい。
木村
違う風景を見たいもんね。
一部のブースターさんを除いて、ほとんどの人はホームゲームだけの観戦だと思うんですね。
だけど、有明に行けばそれは変わる。
川中
全国のブースターさんに向けても、滋賀のまだレイクスを見たことのないみなさんに対しても、最高のPRになりますよね。
チームにとっても、チアにとっても。
私としては、メンバーに対してその舞台を用意してあげたい。
―今年のレイクスチアにとって、それが必要だと?
川中
そうですね。
実は今年は、初年度以来のしんどさがあります。
それはやっぱり、ルーキーの多さ。
もちろん、彼女達のせいではないんですよ。
ただ、パフォーマンスも、それ以外の日々の過ごし方や精神面にいたるところまで理解してもらうのにも、ある一定の時間がかかる。
―今年は特に多いですが、毎年メンバーが替わることはいっしょですよね。その中で、どう臨んでいるんですか?
川中
1年目は勢いで乗り切りました。
でも、振り返ると「自己満足ではないのか」という疑問や懸念はありましたし、今でもそれは常にあるんですね。
これでは受け入れられないかもしれない、と。
それに、まだまだディレクターとしては、自分がダンサーとして踊る目線を持ちすぎている、という自覚があるんです。
でも、ダンサーの視点を失ったら、それはそれでまずいとも思っています。
そんな風に悩みながらやってます。
でも私は、太郎さん、仙石さんとよく意見交換をすることで、自分を見直すことができる。
考えてる深さの違いに気がつく。
単に、レイクスチアのディレクターとしてだけではなく、私のこれからにとっても、この出会いは大きかったですね。
―たしかによく3人はいっしょに行動されていますし、よくこうしていっしょにお食事されてますよね。(注:取材は大阪戦後、食事を交えながら行いました)
仙石
この企画は、演出チームとして3人をひとくくりにしているけど、実際は僕よりも太郎さん、川中さんのほうがはるかに、かけてる時間や労力は大きいんですよ。
ある意味では、僕はレイクスチアといっしょ。
2人が作ってくれた舞台で、僕はパフォーマンスをするだけだから。
2人のほうが、根が深いと思いますよ。
木村
ベースを作って送り出す人間と、コート上で実際にパフォーマンスをする人間の違いですね。
オフに川中さんと半年かけて考えた選曲やダンスも、いざ試合でやってみて、一瞬で「アカンわ!」がありますし(笑)
―しかし、ここまで背景を理解してくれるパフォーマーは少ないのでは?
川中
それはそうですね。
仙石
こうして話をすると、僕の範疇じゃない情報も2人と共有できるんですけど、その上で何をやるかを判断するのは重要ですからね。
僕ら3人は、欲深いんですよ。
まず第一に、チームの勝利に対して、自分達のポジションで最大限の貢献をしたい。
そして第二に、顧客を増やしたい。
そして最後に試合の勝ち負けでないところで、そのお客さんに満足して帰ってほしい。
この三つを、三つともほしいと思っているんです。
第一は他球団の演出チームにもあると思う。
でも、第二、第三への熱意で言えば、僕ら以上のチームはいないと思ってます。
―なるほど…。そう思うと、演出が果たす役割は、やはり大きいですね。
木村
コンサートにしても、舞台にしてもそこに最高の歌手や俳優がいればいい、というものではないんですよ。
演出や、脚本が面白くないと絶対ダメ。
舞台であれば、幕間のストーリーテラーも必要なんですよ。
最高のソリストがいても、オーケストラが「アカンたれ」ならダメなんです。
スポーツ興行でもそれは同じということですね。
川中
スポーツは、そのバランスがいい感じになった時、
お客さんがワッとなるのがたまらない。
どんな場で踊るのも好きですけど、私が、スポーツにこだわる理由はそれなんです。
木村
この仕事を3人で4年、やってきました。
もちろん演出家としての自分には、ビジネスとかキャリアの一環としての側面がありますよ。
でも、それがどうこうじゃなくて、もう
「この先に俺の夢がある」
と思ってしまってる部分がありますから。
だから、準備して望んで、いざ試合になると「おりゃあー」ってなってる。
入りこんでるんです。
でも試合後に冷静になってたり、負けると責任を感じたりする。
―責任を感じる…。
木村・仙石・川中
そりゃあ感じますよ!
(編集後記)
とりとめのない座談会になりましたが、3人の思いは伝わったかと思います。
冷静になろうと努めながら、どうしてもなりきれない。
もちろん趣味でもなんでもなく、仕事でやっているそれぞれの立場もありながら、レイクスに「夢」を重ねている姿は、形は違えど牧田さんといっしょです。
ここに紹介した方々以外にも、たくさんの方々に支えられているレイクス。
それは、たくさんの方々の夢を背負っているということでもあります。
勝つことで、前へと進むことで、いっしょに夢をかなえたい。
その旅はついに明日、幕を開けます。
3人の作り出す、滋賀県立体育館のレイクス・ワールド。
その上で踊る、選手達とレイクスチアリーダーズを、ぜひご覧くださいね。
それではみなさま、ファイナルで。
…次回VOICE OF LAKESは、戦いを直前に控えたアラン・ウェストオーバーHCの登場です!
ホームゲーム直前スペシャル第2弾です。
牧田アナウンサーに続いて演出チームの登場です!
レイクスのホームゲーム会場の演出を担当する木村太郎さん、ご存知アリーナDJの仙石幸一さん、そしてレイクスチアリーダーズの川中尚子ディレクター。
レイクスマガジン4月号でも3人の特集を載せていますが、演出チームのレイクスにかける思いは並々ならぬものがあります。取材が大阪戦に敗れたあとでしたので、若干厳しいコメントも多いですが、それもレイクスを愛すればこそ。
ホーム開催ゲーム前スペシャルとして、熱い熱い演出チームによるレイクス座談会をお届けします。
―今年は大激戦の末、4位でシーズンを終え、再びプレイオフはファーストラウンドからのスタートとなります。
木村太郎(以下、木村)
もったいない試合がいっぱいあったなあと思いますね。
でもそれは星勘定をする上で、どこも同じだと思うんですよ。
たしかに9連勝して、これまでなかったシーズンの強さを見せ付けたけど、あとひとつ勝てなかった。今年も、チャレンジャーの立場ですね。
―なぜ勝てなかったのでしょうか。
仙石幸一(以下、仙石)
僕らはチームではないし、専門的なことは分からない。
でも、僕らの立場でムリヤリ結論付けるとすれば、いろんな意味で「まだ、足りない」のかもしれないですね。
レイクスには確かに「勝ってほしい」と心底思っているブースターがいる。
でも、それが選手に届ききってないのかもしれない。
あるいは、数が足りないのかもしれない。
確かにレイクスブースターはアウェイの会場にもたくさん来るし、声も出している。
でも、今日(4/28大阪戦)のように落としてほしくない試合を落とすということは、やはり何かが足りないのかも知れませんね。
このチームを肝心な所でアウェイで勝たせようと思ったら、今の倍の声援が必要なのかもしれない。
―そこをどうするか、という意味では?
仙石
言ってしまえば、僕らはホームゲームにしか影響を与えられないんですよ。
ホームでは勝利を引き寄せる空間を作ることができる。
でもアウェイは僕らの手を離れますよね。
確かに今日、大阪には100人のレイクスブースターさんがいたかも知れない。
でも、アウェイをジャックするほどでないと、こういうビッグ
ゲームでは勝てないのかもしれない。
そう思うと、僕らにできることは、ホームでやれることをやって、
「面白いな。地元のチームが勝つのっていいよな」と思ってもらって、
「ああ、このチームを応援したい」と心底思ってもらって、
もっともっと多くのブースターさんを
アウェイに「送り込む」しかないですよね。
木村
滋賀にやっと、レイクスという「神輿」ができたんですよ。
その神輿を担いでるブースターは期待をして待っている。まだレイクスはその期待に対する答えを、形として出せてませんよね。
仙石
結果が4位だということは、僕らの作っているアリーナの雰囲気も、4位だと思ってがんばるしかない。
確かに、僕らはすごくいいものを提供している自負はあるし、オリジナルで勝負している。
ほかのチームがレイクスの真似をしている例をたくさん見かける。
DJのスタイルも、選曲もね。
でも結果は4位。
有明に、まだ行けてない事実がある。
今年いけるかもしれないけど、4位は4位ですから、来年倍のクオリティで臨めばいい、と思ってます。
木村
といいつつ僕らは、その先を見てるんですよ。
「あかんなあ。2位になれたのに4位やんか」と言いながら、いまブースターさんはどう思ってるのかな、どんな気持ちで週末の福岡戦に来るのかな、と考えながらベストを尽くす。
そこの準備はします。
プレイオフの2試合、すべてを出しきって、ボーナスで有明にいけたらいいな、と思ってます(笑)
川中尚子(以下、川中)
やっぱり有明に行きたいですよね。
レイクスチアは別に選手権じゃないんですよ。
だから、有明にいけないから悪いわけじゃない。
でもメンバーのモチベーションや、チームの成長の要素として、やはり今年有明を経験して、ステップアップにつなげたい、というのはありますね。
正直言って、この辺でひとつ先に進んでおきたい。
木村
違う風景を見たいもんね。
一部のブースターさんを除いて、ほとんどの人はホームゲームだけの観戦だと思うんですね。
だけど、有明に行けばそれは変わる。
川中
全国のブースターさんに向けても、滋賀のまだレイクスを見たことのないみなさんに対しても、最高のPRになりますよね。
チームにとっても、チアにとっても。
私としては、メンバーに対してその舞台を用意してあげたい。
―今年のレイクスチアにとって、それが必要だと?
川中
そうですね。
実は今年は、初年度以来のしんどさがあります。
それはやっぱり、ルーキーの多さ。
もちろん、彼女達のせいではないんですよ。
ただ、パフォーマンスも、それ以外の日々の過ごし方や精神面にいたるところまで理解してもらうのにも、ある一定の時間がかかる。
―今年は特に多いですが、毎年メンバーが替わることはいっしょですよね。その中で、どう臨んでいるんですか?
川中
1年目は勢いで乗り切りました。
でも、振り返ると「自己満足ではないのか」という疑問や懸念はありましたし、今でもそれは常にあるんですね。
これでは受け入れられないかもしれない、と。
それに、まだまだディレクターとしては、自分がダンサーとして踊る目線を持ちすぎている、という自覚があるんです。
でも、ダンサーの視点を失ったら、それはそれでまずいとも思っています。
そんな風に悩みながらやってます。
でも私は、太郎さん、仙石さんとよく意見交換をすることで、自分を見直すことができる。
考えてる深さの違いに気がつく。
単に、レイクスチアのディレクターとしてだけではなく、私のこれからにとっても、この出会いは大きかったですね。
―たしかによく3人はいっしょに行動されていますし、よくこうしていっしょにお食事されてますよね。(注:取材は大阪戦後、食事を交えながら行いました)
仙石
この企画は、演出チームとして3人をひとくくりにしているけど、実際は僕よりも太郎さん、川中さんのほうがはるかに、かけてる時間や労力は大きいんですよ。
ある意味では、僕はレイクスチアといっしょ。
2人が作ってくれた舞台で、僕はパフォーマンスをするだけだから。
2人のほうが、根が深いと思いますよ。
木村
ベースを作って送り出す人間と、コート上で実際にパフォーマンスをする人間の違いですね。
オフに川中さんと半年かけて考えた選曲やダンスも、いざ試合でやってみて、一瞬で「アカンわ!」がありますし(笑)
―しかし、ここまで背景を理解してくれるパフォーマーは少ないのでは?
川中
それはそうですね。
仙石
こうして話をすると、僕の範疇じゃない情報も2人と共有できるんですけど、その上で何をやるかを判断するのは重要ですからね。
僕ら3人は、欲深いんですよ。
まず第一に、チームの勝利に対して、自分達のポジションで最大限の貢献をしたい。
そして第二に、顧客を増やしたい。
そして最後に試合の勝ち負けでないところで、そのお客さんに満足して帰ってほしい。
この三つを、三つともほしいと思っているんです。
第一は他球団の演出チームにもあると思う。
でも、第二、第三への熱意で言えば、僕ら以上のチームはいないと思ってます。
―なるほど…。そう思うと、演出が果たす役割は、やはり大きいですね。
木村
コンサートにしても、舞台にしてもそこに最高の歌手や俳優がいればいい、というものではないんですよ。
演出や、脚本が面白くないと絶対ダメ。
舞台であれば、幕間のストーリーテラーも必要なんですよ。
最高のソリストがいても、オーケストラが「アカンたれ」ならダメなんです。
スポーツ興行でもそれは同じということですね。
川中
スポーツは、そのバランスがいい感じになった時、
お客さんがワッとなるのがたまらない。
どんな場で踊るのも好きですけど、私が、スポーツにこだわる理由はそれなんです。
木村
この仕事を3人で4年、やってきました。
もちろん演出家としての自分には、ビジネスとかキャリアの一環としての側面がありますよ。
でも、それがどうこうじゃなくて、もう
「この先に俺の夢がある」
と思ってしまってる部分がありますから。
だから、準備して望んで、いざ試合になると「おりゃあー」ってなってる。
入りこんでるんです。
でも試合後に冷静になってたり、負けると責任を感じたりする。
―責任を感じる…。
木村・仙石・川中
そりゃあ感じますよ!
(編集後記)
とりとめのない座談会になりましたが、3人の思いは伝わったかと思います。
冷静になろうと努めながら、どうしてもなりきれない。
もちろん趣味でもなんでもなく、仕事でやっているそれぞれの立場もありながら、レイクスに「夢」を重ねている姿は、形は違えど牧田さんといっしょです。
ここに紹介した方々以外にも、たくさんの方々に支えられているレイクス。
それは、たくさんの方々の夢を背負っているということでもあります。
勝つことで、前へと進むことで、いっしょに夢をかなえたい。
その旅はついに明日、幕を開けます。
3人の作り出す、滋賀県立体育館のレイクス・ワールド。
その上で踊る、選手達とレイクスチアリーダーズを、ぜひご覧くださいね。
それではみなさま、ファイナルで。
…次回VOICE OF LAKESは、戦いを直前に控えたアラン・ウェストオーバーHCの登場です!
―Playoffs2012 特別パートナー一覧―
(4/27現在106社、昨季68社)
(4/27現在106社、昨季68社)
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英会話教室 ダイヤモンドヘッド
Posted by 滋賀レイクスターズ.at 2012年05月04日13:55