-Road to THE FINALS- 滋賀レイクスターズ プレイオフ特設ブログ2012

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VOICE OF LAKES #7-レイ・ニクソン

VOICE OF LAKES第7回。
今回はレイ・ニクソンのインタビューをお届けします。

今年のレイクスに一番大きな変化をもたらしたのが、このレイの存在です。
シャッフル・オフェンスという新しいスタイルの中で、レイは大きなキーでした。
メインポジションはPF、しかしあるときはSF、そしてガード陣にファウルトラブルや故障があるときはSGも務めるリーグ屈指のオールラウンダー、レイ。
プレイタイムも最も多く、まさに「レイクスの心臓」といえる選手です。
浜松で昨季優勝したほか、ウィスコンシン大学時代にはNCAAトーナメントで全米ベスト8に入った経験を持つレイに、チームの現状とプレイオフについて聞きました。





―今のチームの状態をどう見ていますか?

とてもいいね。
よくやっていると思う。
お互いを助けあい、尊敬しあいながらプレイするという気持ちを持っている。
今が、今シーズンで一番いい状態で戦えている。
本当の意味で、チームとして戦えているんだ。
いい時も悪い時もあったけどね。

―具体的にはいつがいい時で、いつが悪いときでしたか?

勝っている時がいい時で、負けている時が悪い時さ(笑)
シーズンは長いからあまりよく覚えていないけど、最初は勝っていたよね。
そこから連勝ができなくなったり、連敗するシリーズがあったりしたね。

―レイクスの強さはどこだと思いますか?

「PLAY TOGETHER」だね。
みんな同じページにいる(注:本のページになぞらえ、チームのみんなが同じ共通認識を持っている、という意味)し、みんながディフェンスをしたいと思っているし、ボールを分け合うことができる。
本当の意味で、チームとして戦えているんだ。





―それができてきたのは、いつからだと思いますか?

このチームには最初からケミストリーがちゃんとあった。
もちろん、メンバーが疲れている時もあったし、悪いゲームをしてしまうことだってある。
だが、夏から練習でも、試合でも、たくさんのバスケットボールをやってきた。
長いスパンでチームケミストリーがどう、と感じることはない。
むしろ、試合ごとのパフォーマンスが安定しない問題のほうが大きかったと思う。

―個人としてのパフォーマンスはどう評価していますか?

シーズンを通して、ほぼOKというレベルだ。
チームに貢献することはできたかなと思うね。
もともと得点するにしても、リバウンドをとるにしても、ディフェンスをするにしても、自分にできることでチームに貢献できればいい。
その意味では、OKだ。

―シャッフル・オフェンスの中、PF、SF、SGの3つのポジションをこなしてきました。難しくなかったですか?

今はメインでPFをプレイし、ときどきSFやSGをしている状態だけど、何の問題もないよ。
大学のころもこの3ポジションをやっていたし、子供のころは全部のポジションをやっていた。
だからマルチポジションをこなすのは、自分にとっては普通のことだ。
その中でも「ナチュラル・ポジション(本来のポジション)は?」といわれれば、SFだと思っているけどね。

―さあ、プレイオフです。ここから必要なものは。

「BE FRESH」。
常に、心身共にフレッシュな状態でいることだ。
それから、常に自信を持ってプレイすることだね。

―昨季、浜松では東地区1位で通過、カンファレンスセミファイナルをホームで戦いました。ファーストラウンドをホーム開催することと、違いはありますか?

もちろんそうなればいいけど、今のレイクスならさして違いはないと思うね。
それを証明するかのように、ホーム(18勝8敗)とアウェイ(4試合を残して14勝8敗)の記録もほとんど同じだ。
問題は相手とどう戦うか、自分達がどうプレイできるか、ということだからね。
自分がプレイする上でも、ほとんどアウェイだからといってデメリットを感じることはないよ。
いつも通り、自分達の戦いをするだけさ。

―なるほど。西地区で一番手ごわいと思うチームは?

それも、どこが来ても変わりはない。
プレイオフはどのチームも、違う精神状態で戦ってくる。
「負けたら明日はない」とね。
それはレギュラーシーズンとはまったく違う。
だからどこか特定のチームを指して、ここが強い、あるいはそうではない、というのは言えないね。

―ブースターのみなさんにメッセージを。

いつもサポートをありがとう。
いいプレイができた時もあったし、そうでない時もあったけど、いつも皆さんのサポートは変わらなかった。
ファイナルズに行くこと、有明に行くことだけじゃなくて、
「勝つために行くんだ」
という気持ちを前面に出して戦う。
そのために、最高のバスケットボールをするよ。


(編集後記)
短い言葉の中にいろんな事実をこめるレイから感じるのは、強い自信と信念です。
ディフェンスに専念することもあれば、トップスコアラーになることもある。
12/3埼玉戦(東近江)での逆転3P、1/22沖縄戦(野洲)での逆転3Pなど、クラッチシュートをたくさん決めてきたレイですが、ボールを闇雲に欲しがるわけでもなく、ポジションの中で、プレイの流れの中でベストの選択をする選手です。
2/26日千葉戦(守山)、自身の大活躍で延長戦に持ち込んだものの、2点差で得た最後のFTの2投目を外して1点差で負けた試合で、レイは印象深いコメントを残しています。
その試合、「負けたけど、いいプレイをしたのでは?」と聞くと「最悪の気分だ。自分が試合を通していいプレイをしたかどうかは関係ない。最後、勝つチャンスがあったのに逃したのが悔しい」と振り返りました。
すべては勝つために。
レイはそれを、言葉でなくプレイで語る選手です。
残り試合とプレイオフ、ぜひレイのプレイに注目していただきたいと思います。

それではみなさま、ファイナルで。

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Posted by 滋賀レイクスターズ.at 2012年04月17日10:22



VOICE OF LAKES

まだ終わりじゃない。

さあ、昨日レイクスは信州ブレイブウォリアーズに勝ちました。
8連勝です。
シーズン、32勝です。
どんどん記録を更新しています。
3Q、ユウがまさかの退場を喫し、信州に迫られましたが、そこからきっちりと勝ちました。
試合後、全員が会場のみなさんへごあいさつしました。
試合に来れなかったみなさんのために、ひとことずつ、ご紹介します。


#10 波多野和也



「応援ありがとうございました。まだ試合が残っているので、ここからがんばります」

#33 ブライアント・マークソン



「応援、本当にありがとう。これからもよろしく!」

#13 伊戸重樹



「今シーズン、応援ありがとうございました。残りのアウェイ、4連勝で弾みをつけて帰ってきます!」

#18 本多純平




「アウェイの2節、しっかり勝って、プレイオフで滋賀に戻りたいと思います!」

#23 横江豊



「応援ありがとうございました。残り試合もがんばります!」

AC 根間洋一



「1年間、ありがとうございました。昨年、沖縄での悔しい思いを共有している選手もいます。その思いをもってプレイオフに臨みます」

#19 ディオニシオ・ゴメス



「ブースターのみんな、愛してる。これからもみんなよろしく」(注:日本語で言いました)

#4 ジュリアス・アシュビー



「今シーズンの応援ありがとう。大阪戦、必ず勝って帰ってくるよ」

#1 岡田優



「昨日、今日と応援ありがとうございました。今日の借りはプレイオフで取り返します」

#15 宮城信吾



「ありがとうございます。1年目からこんな強いチームに来れて嬉しいです!」

#0 レイ・ニクソン



「長いシーズンだったけど、皆さんのサポートがありがたかった。皆さんと、そして妻と娘に感謝したい」

#30 ジョシュ・ペッパーズ



「本当にありがとう(日本語)。ブースターのみんななしでは戦えない。ありがとう!」

#11 藤原隆充



「いつもホームで戦うとき、皆さんの声援がありがたいです。
ただ、今日勝つことが僕たちの目的ではありません。
有明へ行って、勝って、みんなで心から笑うことです!

HC アラン・ウェストオーバー



「みなさんのすごいサポートに感謝したい。チームのスタッフ、石坂(美彦トレーナー)や土井(敦史AGM)も一生懸命みんなを支えてくれている。チーム最優先、という考えでみんなが戦うチームができました。有明に行って、チャンピオンになって、帰ってくるのが私の望みだ」

#5 小川伸也



「シーズンを通して熱い応援をありがとうございました。こんな雰囲気で戦えて、僕たちは本当に幸せです。まずここからアウェイを勝って、プレイオフをホームで開催できるようにがんばります。
みんなで有明に行きましょう。
そしてみんなで、優勝しましょう!


チームはこれから新潟、大阪とアウェイ4連戦を戦います。
いずれも強い相手です。
特に大阪は今季全敗していますし、直接対決で意地を見せ、やりかえす大チャンスです。
最高の形でホーム最終戦を終えましたが、ワラやシンヤが言うように、まだ終わりじゃないです。
ここから、ここからなんです。

それではみなさま、ファイナルで。
…次回はVOICE OF LAKESをお届けします。

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Posted by 滋賀レイクスターズ.at 2012年04月16日12:46



GAME

記録ずくめ。

さて、まずは結果から。





球団初の7連勝、そしてシーズン最多勝利の31勝を圧勝で飾ることができました!
この日は2Qのディフェンスが光りましたね。
「たられば」の話になりますが、2Q終了間際に3Pを決められていなければわずか5点に抑えていたことになります。
これは本当にすごいことです。
2Qに苦しんでいたのは、完全に過去の話になりましたね。
3Pを2本決めて勢いづいたジュンペイ、20得点を決めてMVPになったBなど、今日はベンチメンバーが大活躍でした。
さてしかし、今日はもうひとつ、大きな記録が成立しています。
ミスター・レイクス、ワラの300試合出場です!

今週末に記録を達成することはわかっていたものの「出てるだけだから、特に感慨はないよ」と照れくさそうに語っていたワラでしたが、試合後に受けた大歓声、そして4年間苦楽をともにしたシンヤと話し、少し感極まったようです。
本来はクラブレイクス・ウィークリーレター限定のコメントですが、その部分だけ紹介しますね。





≪ワラのコメント≫
自分の中では特別な感慨はないんです。
でも試合が終わったあと、みんなが「おめでとう」と言ってくれるのを見て、300とかいう数字どうこうでなく
「やっててよかったなあ」と思いましたね。
実は今日、創設初試合の大阪戦を見たんですよ。
なぜ見たのか…。
滋賀に来てからの軌跡を振り返りたいなと思ったんですかね。
そう、試合後にシンヤとこんな話をしたんですよ。
「もう創設からいるのは俺たちしかいないな。
自分達のすべきことはまだあるから、滋賀でレイクスをしっかり作っていこう。
今年はチャンスだから絶対に優勝しような」とね。

試合後、コート上でワラコールが起き、ワラがその歓声にこたえたシーンがありました。
気持ち、思い、そして心でプレイするワラにとって、ブースターのみなさんの存在や、節目節目での大歓声が何よりの力になっていることは間違いありません。
本日、試合前に表彰式を実施します。
ぜひ、たくさんのみなさんにお越しいただき、改めてワラを大歓声で祝ってください!

さあ、順位表に目を移すと、京都が新潟に敗れ、ついに京都と1ゲーム差がつきました。
大阪は富山に辛勝し、2位とのゲーム差も1。
いずれにせよ、レイクスは勝ち続けるしかありません。
今日も、たくさんのみなさんとともに8連勝を祝いたいと思います!

試合後には、クラブレイクス会員のみなさん全員との写真撮影を急遽実施することとなりました!
会員の皆様はぜひ会員証をお持ちの上、ご来場ください!

それではみなさま、ファイナルで。
…ここまできたらあと5試合、全部勝って12連勝でプレイオフに入りたいですね!



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Posted by 滋賀レイクスターズ.at 2012年04月14日23:30



GAME

VOICE OF LAKES #6-波多野和也

VOICE OF LAKES第6回。
今回はJ!
波多野和也選手の登場です。
レイクス加入後に左ひざを故障し、11月に復帰。
しばらくシャッフル・オフェンスに戸惑いを見せていましたが、ここのところは調子を上げ、特にディフェンスとリバウンドで存在感を示し続けています。
大阪エヴェッサで優勝経験もある波多野選手。
これから必要なのは、やはりディフェンスのようです。






―ここのところ、好調ですね。故障明けのころに比べ、スムーズにオフェンスができているように見えます。

いや、自分では特に変わったところはないですよ。
よりフィットできているかといわれても、自分の中ではそういう感覚はないです。
オフェンスはいたって平行線ですね…(笑)
僕は別にオフェンスの武器ではないし、得点を取れるメンバーはいっぱいいるので、あんまり闇雲には攻めないようにしています。
チームもこれで勝っているし、ヘタなことをしなくてもいいんです(笑)

―なるほど(笑)さて、今のチームの好調の要因はなんでしょう?

ディフェンスです。
デイフェンスがよくなってきたから、今、安定して戦いができています。
今は本当のチームディフェンスができている。
ボールに「寄る」のも早いし、きちんとヘルプができていますからね。
以前は抜かれてもヘルプがない、という場面も多かったんですよ。
これは結構、守っていく上でキツイんです。
「自分が抜かれると後ろ、なんもねえな」

と思いながら守るのと、
「抜かれても、ヘルプしてくれるな」

と思いながら守るのは大違い。
積極的に前に行くこともできるし。

―ディフェンスの意識が変わってきたなと思うのはいつからですか?

ごく最近ですよ。
こないだの大分戦くらいからかな、自信を持ち始めたのは。
それまでは意識はあったんですけど、波がありました。

―その点は、シーズンを通してずっと指摘していましたね。

そうなんです。
ディフェンスは意識が9割なんですよ。
オフェンスはどんなにいいシュートを作っても、決まらないときは決まらない。
でもディフェンスは、意識次第で成果を残せるんです。
それでも相手が上手なら、やられるときはやられますけど、意識のあるなしは確実に影響します。
「このボールは守ろう。簡単には打たせない」
そういう意識がどれだけあって、それがどれだけ動きに出るか。
ディフェンスは、極端に言えばそれだけなんです。
今は、普段からディフェンスの意識の高いワラさんとレイがずっと積み重ねてきたことに、みんなの意識が乗っかって、すごくいいディフェンスをしています。
今は、みんなの意識が高いから、一人テンションの低い選手がいても、それをみんなで引っ張れるんですよ。
だからその「低い選手」も、必死になって就いてくる。
そういう相乗効果がありますね。
当然ですが、ディフェンスがいいと、水モノであるはずのオフェンスもすごくよくなる。
リバウンドや、外したあとのデイフェンスに信頼があると、中だろうと、外だろうと思い切って打てます。

―確かに、大分戦の2連勝は大きかったですね。

そうです。
ディフェンスの意識がすごく高かったあの試合で負けていたら、また元に戻っていたかもしれません。
あそこを勝てたことで、みんなが自信をつけた。
そのままのディフェンスができて、福岡戦の連勝につながった…。
だからこそ、ですけど、ここから6試合が大事なんです。
この意識を6試合キープできるか。
僕は、この6試合をこのディフェンスのままいければ、プレイオフもいけると思います。
優勝できると思いますよ。

―力強い。さて、J選手は大阪で3連覇を経験したあと、沖縄に敗れたシーズンまで在籍しました。優勝できた3シーズンと最後の1シーズンは、やはりディフェンスの違いがあったんですか?

ありましたね。
カンファレンス・ファイナル、沖縄のジェフ・ニュートンに50点取られて負けた試合です。
あのシーズン、なんとなくチームディフェンスがしっくりいっていなかった。
そこが、あの試合出てしまったんですよ。
自分は怪我をしてベンチで見ていたんですが、前半勝っていたのに、それで負けた。
高松に勝って、そこで満足していましたからね。
気の緩みを、ちゃんと締められなかった。

―なるほど…。

今年のレイクスにしたって、プレイオフに出ることが目的じゃない。
チャンピオンリングを取ることなんです。
でも、一旦満足して気が緩むと、そこから立て直すのはなかなか難しい。
まあでも、ウチのコーチはその辺、ぜったいわかってます。
プレイオフの過程で「ここが目的じゃない」と言うはず。
ま、予想ですけどね(笑)






―レイクスは優勝できる、と先ほど言いましたね。その可能性はいつから感じていますか?

最初から感じていますよ。
ものすごくいいメンバーがそろっているし、集中してきたらすごい。
あと、みんなすごく性格がいいですね。
今、こうやって結果が出てきて、ますますその思いが強くなりました。
プレイオフが近づくにつれて、いい状態になってきてますね。
もう一回、有明に行って、優勝したい。
花吹雪をファーッと浴びて、みんなと喜び合いたいです。

そのとき対戦相手ががっくりしているのも、悪いけど優越感ありますしね(笑)

(編集後記)
優勝経験のあるJの言葉は、やはり重みがありますね。
いける、といわれるとその気になってしまいます。
今は2Qだけの出番が多く、そこだけで使うにはちょっと贅沢な選手なんです。
が、Jがずっとディフェンスでふんばってきた2Qがようやく快進撃のエンジンになっています。
今日の信州戦も、彼のディフェンスに注目してくださいね!

それではみなさま、ファイナルで。
…重ねて申しあげますが、今日はいろんなメモリアルがかかっていますので、ぜひ野洲市総合体育館へ。

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Posted by 滋賀レイクスターズ.at 2012年04月14日11:11



VOICE OF LAKES

ホーム最終戦。

さあ、野洲市総合体育館では、ホーム最終戦の舞台が整いました。



明日は、
ワラの300試合出場達成
と、
レイクス史上初の7連勝

そしてさらに
レイクスの1シーズン最多勝利記録の31勝

がかかる大事な試合です。

こんなに一度にメモリアルがある試合は、そうそうありません。
あすは滋賀でなにやら大きな催しもあるようですが…
ぜひ、明日は滋賀で一番熱い場所、野洲市総合体育館へお越しください!
それではみなさま、ファイナルで。



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Posted by 滋賀レイクスターズ.at 2012年04月13日21:00



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